西インド、カッチ地方に住む民族、ラバリの民が刺繍を施した生地をBAGにリメイクして頂きました!
元々、ラバリ族に伝わる伝統的な刺繍で人々が大地の上で手を挙げているような風景が有ります。農耕民族の特長的な場面で後ろ側には動物の刺繍も!
砂漠の民は太陽に近い感覚で自由さが溢れている様子。
赤を基調とした刺繍糸で色も濃く、ですが繊細な刺繍。
そこには民族特有のミラーワーク刺繍の生地が縫い付けて有り強度が有ります。
紐の部分は元々ヘアアクセサリーとして作られた紐で編みこみ用。上手く使ってショルダーにしました!
そこまで大きくないので、サブバッグとして使用するのには最適かと思います。そして人と差を付けれる同じ刺繍はないBAGです。
アンティーク生地なので生地感、痛みなどは有ります、ご了承下さい。
サイズ:横幅 25 cm, 縦 41,5cm(蓋を伸ばした状態),31cm(蓋を折りたたんだ状態),紐の長さ 100 cm
コットン
インド製