インド北部の町で見つけたとても古いアンティークミラーが付いたチャーム。
こちらはインド北部に済む、チベットの先住民族が作り上げたもの。
大きめのくすんだミラーの周りはしっかり縁取りされ、貝殻が付き、所々にアンティークの白いビーズが使われ、とても大切の保管されていた珍しいもの。
人々はこれを、お祭りなどの衣装の装飾として、又は帽子や髪の毛に付けるアクセサリーとして使われました。
鏡が曇った感じですが、そこがとてもかっこよく、存在感と年代を感じさせます。
上に付いた紐が長いので、様々な用途が有りそうです。とてもしっかり編まれています。
部屋のインテリアや、アクセサリーとして大切に使ってほしい1点です。
サイズ:ミラー(9 * 8,5cm),長さ 24.5 cm(紐も含む)
コットン*ミラー
インド製