インド西部

グジャラート州のカッチ地方で見つけた、ヴンテージ　ビーズworkのワッペンのように使える布。

元々は、民族によって異なる豪華な衣装の装飾として使われるために丁寧に女性が縫っているもの。

ロマやGYPSYなどが、持ち合わせたセンスと受け継がれた伝統の技術を用いて縫い合わせる。

色のバランスが均等で上品な１点。

四角い布にバランスよくミラーワーク、縁取りは鮮やかなターコイズ色のコンビネーションがいい１点です。


後ろ側の生地は、今はあまり見かけることのない鮮やかな茜染めコットンのピンク。

裏地が付いているのでリメイクなどもしやすく、かごBAGなどのアクセントにも〇真ん中はほぼ平面ですが、縁取りのビーズは盛り上がりがあり、凹凸の手触りもいい感じです！

大切に保管されていましたが、質感やビーズの抜け落ちなども若干あります、ご了承下さい。
（苦手な方はご遠慮下さい）




サイズ；縦　9.5ｃｍ＊横　9ｃｍ



ビーズ＊コットン






インド製