インド北部

標高2000ｍにある町から、温かく、個性的なショールが届きました。

その街には昔から伝統的に使われる織のパターンがあり、こちらもその織が施されています。

刺繍のパターンも様々で大体は地方の名前がつけられています、こちらはキナウル（キナウル地方）といいます。

比較的新しいショールと模様ですが、手織りです。


体に巻き付けて寒さから身を守る大判から、こちらはかなりの大きさ大きさで体がすっぽり収まるサイズ。ブランケットやウオールハンギングとしてもお使いいただけます。

高地に生息する羊のWOOLを用いる為、温かくしっかりとしています。


WOOｌとアクリルを使っているので、手触りも温かく、毛布の様な手触りに体をうずめたくなります。

色は紺。赤のデザインが目を惹きます。






サイズ；幅　100ｃｍ、長さ　210ｃｍ、フリンジ　3ｃｍ





ＷＯＯＬ　70＊アクリル　30
（手洗い、水洗いがお勧めです）



インド製