ARABIAの中で最も人気があった
RUSKA(ルスカ)シリーズ。
RUSKAとはフィンランドでは 紅葉・秋色と言う意味があり、その意味の通り彩られた葉っぱの様な色合いです。
独特の釉薬や焼成時の条件で2つとして同じものがなく、様々な表情が楽しいシリーズです。
通常の陶器と違い、土を焼くのではなく石を原材料にして高温で焼くことで固く丈夫で耐熱性の高いセラミックを開発しました。
そしてどれ一つとして同じ焼き加減ではない独特の色であることも特徴の1つです。
こちらは安定感のあるカップ&ソーサ―。
存在感があり、持てば持つほど手になじみ、以前から使用していたかのような感覚になります。
色の雰囲気も渋めで、長く使って頂けそうです。
*4客あり、それぞれ風合いが異なるのでお問合せ下さい。
サイズ;直径 9cm*10cm、高さ 6.5cm
made in Finland