西インド、グジャラートに住む、ラバリ族が施した素敵な刺繍が入る羊毛ショールが入荷しました。
長方形の長め、センターでジョイントさせて幅を作る手法。
羊毛ウールは砂漠の民が砂嵐や寒さから身を守るために作られたもの、羽織ると風を遮断し、守ってくれます。
北インドのカシミアの様な手触りではありませんが、しっかり守る、と言った感じ。独創的なドットの糸の柄がとてもいい雰囲気を出しています。そこは手仕事のなせる業。
こちらは長さの割にあまり重たさもなく軽め。
ショールでぐるぐる巻いたり、羽織ってベルトをしたりと色んな意味で遊牧民風の雰囲気が出せます。
勿論、インテリアとして、ソファーに掛けたりブランケット代わりにもなり、マルチな使い方ができます。
*インテリアの方にも同品を出していますので、どちらかでSOLDの場合こちらもSOLDとなります。
サイズ:長さ 274cm,幅 100cm
WOOL
インド製